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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (10 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問1-6

問1で「2.一部自治体で実施している」を選択した方にお聞きします。今

後、都道府県全域での実施に向けた検討を行う予定はありますか。1つ選んでください。
○ 「副問1-6

今後、都道府県全域での実施に向けた検討を行う予定はあるか<単数回答>」

は、「予定がある」が 83.3%(5団体)、「予定はない」が 16.7%(1団体)となっていま
す。
副問1-6

今後、都道府県全域での実施に向けた検討を行う予定はあるか<単数回答>
予定はない
16.7%(1団体)

N=6
予定がある
83.3%(5団体)

副問1-8

副問1-6で「2.予定はない」を選択した方にお聞きします。

その理由は何ですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問1-8

今後、都道府県全域での実施に向けた検討を行う予定がない理由<複数回答

>」は、「他部局(衛生主管部局または消防本部を含む市町村)が実施主体として望ましいと
考えているため」と「都道府県全域での事業実施に向けた関係機関等との調整が困難である
ため」がともに 100.0%(1団体)となっています。
副問1-8 今後、都道府県全域での実施に向けた検討を行う予定がない理由<複数回答>
N=1
都道府県全域で事業を実施する必要性を感じない(効果が
感じられない)ため(n=0)
都道府県全域で事業を実施する財源がないため(n=0)
他部局(衛生主管部局または消防本部を含む市町村)が実

100.0

施主体として望ましいと考えているため(n=1)
都道府県全域での事業実施に向けた関係機関等との調整が

100.0

困難であるため(n=1)
0%

20%

7

40%

60%

80%

100%