参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問 21-4で「1.全事例、検証している」もしくは「2.必要に応じて検証
している」を選択した方にお聞きします。事後検証の場に参加したのはどのような職種の方
ですか。該当するものをすべて選んでください。"
○ 「副問 21-6
事後検証の場に参加した人の職種等<複数回答>」は、「救急病院の救急医」
が最多で 90.9%(10 団体)、次いで、「消防職員」が 81.8%(9団体)、「都道府県メディ
カルコントロール協議会の委員」と「地域メディカルコントロール協議会の委員」がともに
54.5%(6団体)となっています。
副問21-6
事後検証の場に参加した人の職種等<複数回答>
N = 11
消防職員 (n=9)
81.8
都道府県メディカルコントロール協議会の委員 (n=6)
54.5
地域メディカルコントロール協議会の委員 (n=6)
54.5
救急病院の救急医(n=10)
90.9
衛生主管部局(都道府県、市町村、保健所等)(n=5)
45.5
消防防災主管部局(都道府県)(n=5)
45.5
医師会の委員 (n=4)
36.4
介護関係者 (n=1)
9.1
在宅医療関係者 (n=1)
9.1
弁護士等の法律関係の有識者 (n=2)
18.2
住民(n=0)
その他(n=1)
9.1
0%
20%
91
40%
60%
80%
100%