参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (158 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問6で「1.履修させている(病院実習のみで 128 時間以上を満たす)」もし
くは「2.履修させている(病院実習を 48 時間以上履修させ、日常教育と合わせて 128 時間
以上を満たす)」を選択した方にお聞きします。コロナ禍において、この1年間(令和4年
度)の再教育は計画どおり実施できましたか。1つ選んでください。
○ 「副問6-1
コロナ禍において、この1年間(令和4年度)の再教育は計画どおり実施で
きたか<単数回答>」は、「計画どおり実施できた」が最多で 65.8%(369 本部)、次いで、
「病院実習・日常教育ともに計画どおり実施できなかった」が 14.1%(79 本部)、「病院
実習のみ計画どおり実施できた」が 11.1%(62 本部)となっています。
副問6-1
コロナ禍において、この1年間(令和4年度)の再教育は
計画どおり実施できたか<単数回答>
病院実習・日常教育ともに計画
どおり実施できなかった
14.1%(79本部)
日常教育のみ計画どおり
実施できた
9.1%(51本部)
計画どおり実施できた
N=561
病院実習のみ計画どおり
実施できた
11.1%(62本部)
155
65.8%(369本部)