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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (195 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（2／20）《総務省》 |
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副問 27－１
問 27 で「１．記録している」を選択した方にお聞きします。記録している項
目はどのような内容ですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 27－１
記録している項目はどのような内容か<複数回答>」は、「バイスタンダーの
実施した CPR の有効性」が最多で 68.9％（363 本部）、次いで、「応急手当講習受講歴」が
65.7％（346 本部）、「傷病者との関係性」が 62.2％（328 本部）となっています。
副問27－１
記録している項目はどのような内容か<複数回答>
N = 527
年齢（年齢層を含む）(n=196)
37.2
性別(n=258)
49.0
職業(n=106)
20.1
応急手当講習受講歴(n=346)
65.7
応急手当講習受講機関(n=123)
23.3
バイスタンダーの実施したCPRの有効性(n=363)
68.9
住所・氏名・連絡先等(n=226)
42.9
傷病者との関係性(n=328)
62.2
その他(n=58)
11.0
0%
20%
192
40%
60%
80%
100%
問 27 で「１．記録している」を選択した方にお聞きします。記録している項
目はどのような内容ですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 27－１
記録している項目はどのような内容か<複数回答>」は、「バイスタンダーの
実施した CPR の有効性」が最多で 68.9％（363 本部）、次いで、「応急手当講習受講歴」が
65.7％（346 本部）、「傷病者との関係性」が 62.2％（328 本部）となっています。
副問27－１
記録している項目はどのような内容か<複数回答>
N = 527
年齢（年齢層を含む）(n=196)
37.2
性別(n=258)
49.0
職業(n=106)
20.1
応急手当講習受講歴(n=346)
65.7
応急手当講習受講機関(n=123)
23.3
バイスタンダーの実施したCPRの有効性(n=363)
68.9
住所・氏名・連絡先等(n=226)
42.9
傷病者との関係性(n=328)
62.2
その他(n=58)
11.0
0%
20%
192
40%
60%
80%
100%