参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (138 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問1-7で「2.過去1年以内に行ったことはない」を選択した方にお聞き
します。その理由を消防本部の視点から、該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問1-9
過去 1 年間に検討を行っていない理由(消防本部の視点から)<複数回答>」
は、「都道府県単位での実施が望ましいという判断となったため」が最多で 36.3%(65 本
部)、次いで、「現在の救急体制に支障がないため」が 34.1%(61 本部)、「費用負担が
大きいため」が 33.0%(59 本部)となっています。
副問1-9 過去 年間に検討を行っていない理由(消防本部の視点から) 複数回答
同様の救急医療相談窓口がすでにあるため
費用負担が大きいため
人員確保が難しいため
都道府県単位での実施が望ましいという判断となっ
たため
現在の救急体制に支障がないため
消防本部で対応できているため
すでに検討し、必要がないという結論に至ったため
その他
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