参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (129 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問 30-4で「1.全事例、検証している」もしくは「2.必要に応じて検証
している」を選択した方にお聞きします。事後検証の場に参加したのはどのような職種の方
ですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 30-6
事後検証の場に参加した人の職種等<複数回答>」は、「消防職員」が最多で
91.7%(110 団体)、次いで、「地域メディカルコントロール協議会の委員」が 67.5%(81
団体)、「救急病院の救急医」が 55.0%(66 団体)となっています。
副問30-6
事後検証の場に参加した人の職種等<複数回答>
N = 120
消防職員(n=110)
91.7
都道府県メディカルコントロール協議会の委員(n=15)
12.5
地域メディカルコントロール協議会の委員(n=81)
67.5
救急病院の救急医(n=66)
55.0
衛生主管部局(都道府県、市町村、保健所等)(n=16)
13.3
消防防災主管部局(都道府県)(n=9)
7.5
医師会の委員(n=16)
13.3
介護関係者(n=2)
1.7
在宅医療関係者(n=3)
2.5
弁護士等の法律関係の有識者(n=1)
0.8
住民(n=0)
その他(n=10)
8.3
0%
20%
126
40%
60%
80%
100%