参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (242 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問 44 にて、「3.どちらでも構わない」、「4.現時点ではあまり導入した
くない」、「5.現時点では導入したくない」のいずれかを選択した方にお聞きします。選
択した理由は何ですか。最も該当するものを1つ選んでください。
○ 「副問 44-3
問 44 で「3.どちらでも構わない」、「4.現時点ではあまり導入したくな
い」、「5.現時点では導入したくない」を選択した理由<単数回答>」は、「予算が確保で
きないと考えられるため」が最多で 28.9%(79 本部)、次いで、「追加の端末導入の場合、
現場での取扱い・管理の負担増加が懸念されるため」が 16.5%(45 本部)、「現状の業務で
課題が無く、必要性を感じられないため」が 15.8%(43 本部)となっています。
副問44-3 問44で「3.どちらでも構わない」、「4.現時点ではあまり導入したく
ない」、「5.現時点では導入したくない」を選択した理由<単数回答>
その他
6.6%(18本部)
セキュリティ上のリスクが
既に同種の情報取得システムが
存在しており、重複するため
5.1%(14本部)
懸念されるため
12.1%(33本部)
現状の業務で課題が無く、
必要性を感じられないため
15.8%(43本部)
N=273
システム操作により、
救急活動時間の延伸が懸念
されるため
予算が確保できないと考えら
15.0%(41本部)
れるため
28.9%(79本部)
追加の端末導入の場合、現場での取扱い・
管理の負担増加が懸念されるため
16.5%(45本部)
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