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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (288 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問 71-3

新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した、令和5年1月第2週(1月9

日~15 日)における救急搬送困難事案について、傷病程度が「軽症」である事案の割合を
ご記入ください。
○ 「副問 71-3

令和5年1月第2週(1月9日~15 日)における傷病程度「軽症」の割合<

数量回答>」は、「10%未満」が最多で 45.8%(331 本部)、次いで、「30%以上 40%未満」が
13.3%(96 本部)、「40%以上 50%未満」が 11.4%(82 本部)となっています。
副問71-3 令和5年1月第2週(1月9日~15日)における傷病程度「軽症」の割合
<数量回答>
N = 722
50%
45.8

40%

30%

20%

13.3
11.4
8.9

10%

7.8
4.2

3.6

1.1

2.2
0.6

1.2
0%

285