参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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貴協議会の定める実施基準は次のどれに該当しますか。1つ選んでください。
○ 「問7
定める実施基準<単数回答>」は、「疾患別基準」が最多で 46.8%(22 団体)、次い
で、「症候別基準と疾患別基準」が 38.3%(18 団体)、「症候別基準」が 8.5%(4団体)
となっています。
問7
定める実施基準<単数回答>
その他
症候別基準
6.4%(3団体)
8.5%(4団体)
N=47
疾患別基準
症候別基準と疾患別基準
46.8%(22団体)
38.3%(18団体)
副問7-1
問7で「1.症候別基準」もしくは「3.症候別基準と疾患別基準」を選択し
た方にお聞きします。実施基準に定める症候別基準は次のうちどれですか。該当するものを
すべて選んでください。
○ 「副問7-1
実施基準に定める症候別基準<複数回答>」は、「外傷」が最多で 86.4%(19
団体)、次いで、「CPA」が 72.7%(16 団体)、「腹痛」が 68.2%(15 団体)となっていま
す。
副問7-1 実施基準に定める症候別基準<複数回答>
N = 22
頭痛(n=10)
45.5
胸痛(n=14)
63.6
呼吸苦(n=13)
59.1
腹痛(n=15)
68.2
外傷(n=19)
86.4
めまい(n=6)
27.3
吐き気(n=7)
31.8
発熱(n=4)
18.2
CPA(n=16)
72.7
その他(n=14)
63.6
0%
20%
40%
60%
55
80%
100%