よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (92 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

副問 21-3

問 21 で「1.定めている」を選択した方にお聞きします。対応方針の検討の

場に参加したのはどのような職種の方ですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 21-3

対応方針の検討の場に参加した人の職種等<複数回答>」は、「都道府県メデ

ィカルコントロール協議会の委員」が最多で 86.7%(13 団体)、次いで、「消防職員」が
80.0%(12 団体)、「消防防災主管部局(都道府県)」が 73.3%(11 団体)となっていま
す。
副問21-3

対応方針の検討の場に参加した人の職種等<複数回答>
N = 15

消防職員(n=12)

80.0

都道府県メディカルコントロール協議会の委員(n=13)

86.7

地域メディカルコントロール協議会の委員(n=7)

46.7

救急病院の救急医(n=10)

66.7

衛生主管部局(都道府県、市町村、保健所等)(n=10)

66.7

消防防災主管部局(都道府県)(n=11)

73.3

医師会の委員(n=11)

73.3

介護関係者 (n=4)

26.7

在宅医療関係者 (n=3)

20.0

弁護士等の法律関係の有識者 (n=3)

20.0

住民 (n=1)

6.7

その他(n=2)

13.3
0%

20%

89

40%

60%

80%

100%