参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (154 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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貴本部における、運用救命士のうち、救急救命士法第 34 条第4号該当施設 ※ で修業し
資格を取得した救命士数をご記入ください。
○ 「問4
運用救命士のうち、救急救命士法第 34 条第4号該当施設で修業し資格を取得した
救命士数<数量回答>」は、「10 人以上 15 人未満」が最多で 17.6%(127 本部)、次いで、
「15 人以上 20 人未満」が 14.3%(103 本部)、「5人以上 10 人未満」が 11.6%(84 本
部)となっています。
問4
運用救命士のうち、救急救命士法第34条第4号該当施設で修業し資格を取得した
救命士数<数量回答>
N = 722
50%
40%
30%
20%
17.6
14.3
11.6
8.7
10.1
11.1
10.1
10%
6.1
5.3
3.2
1.9
0%
※ 救急救命士法第 34 条第4号該当施設 とは、養成対象が現職消防隊員のみ消防機関関係施設のこと。
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