参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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都道府県衛生主管部局
対象調査
1. 救急安心センター事業(♯7119)の普及促進について
問1
救急安心センター事業(♯7119)の実施状況等は、次のうちどれですか。1つ選んで
ください。
○ 「問1
救急安心センター事業(♯7119)の実施状況等<単数回答>」は、「都道府県単位で
実施している」が最多で 31.9%(15 団体)、次いで、「実施の是非について検討中(検討見
込み)」が 17.0%(8団体)、「一部自治体で実施している」が 14.9%(7団体)となって
います。
問1 救急安心センター事業(♯7119)の実施状況等<単数回答>
実施予定はない
10.6%(5団体)
都道府県単位で実施している
31.9%(15団体)
実施の是非について検討中(検討見込み)
17.0%(8団体)
N=47
一部自治体で実施している
実施に向けて検討中
14.9%(7団体)
6.4%(3団体)
実施予定
♯7119以外の電話番号で電話相談を実施している
6.4%(3団体)
12.8%(6団体)
副問1-1
問1で「1.都道府県単位で実施している」もしくは「2.一部自治体で実施
している」を選択した方にお聞きします。事業の質の向上を図るために何か取組を行ってい
ますか。1つ選んでください。
○ 「副問1-1
事業の質の向上を図るために何か取組を行っているか<単数回答>」は、「行
っている」が 59.1%(13 団体)、「行っていない」が 40.9%(9団体)となっています。
副問1-1
事業の質の向上を図るために何か取組を行っているか<単数回答>
行っていない
40.9%(9団体)
行っている
N=22
41
59.1%(13団体)