参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (222 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問 33-12 で「1.消防本部内での検証を実施している 」、「2.地域メデ
ィカルコントロール協議会での検証を実施している」、「4.その他の形式での検証を実施
している」のいずれかを選択した方にお聞きします。救急現場の緊急度判定結果の記録につ
いて、該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 33-13
救急現場での緊急度判定結果を記録しているか<複数回答>」は、「すべての
事案で記録している」と「検証対象事案のみ記録している」がともに最多で 45.7%(107 本
部)、次いで、「緊急度判定を実施した事案に関しては、すべて記録している」が 5.1%
(12 本部)、「その他」が 3.4%(8本部)となっています。
副問33-13 救急現場での緊急度判定結果を記録しているか<複数回答>
N = 234
すべての事案で記録している(n=107)
45.7
緊急度判定を実施した事案に関しては、すべて記録
5.1
している(n=12)
高緊急は記録している(n=7)
3.0
中緊急は記録している(n=1)
0.4
低緊急は記録している(n=1)
0.4
検証対象事案のみ記録している(n=107)
45.7
その他(n=8)
3.4
0%
10%
219
20%
30%
40%
50%