参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (189 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問 22-1で「1.年齢(年齢層を含む)」を選択した方にお聞きします。最
も受講者数の多い年代を教えてください(集計できている直近の1年分の受講者数でお答え
ください)。1つ選んでください。
○ 「副問 22-2
最も受講者数の多い年代<単数回答>」は、「集計は行っていない」が最多で
51.2%(229 本部)、次いで、「40 代」が 16.8%(75 本部)、「10 代」が 11.2%(50 本
部)となっています。
副問22-2 最も受講者数の多い年代<単数回答>
10代
11.2%(50本部)
集計は行っていない
20代
51.2%(229本部)
6.5%(29本部)
30代
6.7%(30本部)
N=447
40代
16.8%(75本部)
50代
4.7%(21本部)
60代以上
2.9%(13本部)
問 23
貴本部では、応急手当の受講者数を増加させるため、広報の工夫等の取組みを実施し
ていますか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「問 23
応急手当の受講者数を増加させるため、広報の工夫等の取組みを実施しているか<
複数回答>」は、「ホ-ムページによる広報」が最多で 89.1%(643 本部)、次いで、「市
町村の広報誌」が 67.6%(488 本部)、「ポスター等による広報」が 37.7%(272 本部)と
なっています。
問23
応急手当の受講者数を増加させるため、広報の工夫等の取組みを実施しているか
<複数回答>
N = 722
ポスター等による広報(n=272)
37.7
車両掲示による広報(n=27)
3.7
ホ-ムペ-ジによる広報(n=643)
89.1
SNS等を活用した広報(n=204)
28.3
企業等との協力による広報(n=36)
5.0
市町村の広報誌(n=488)
67.6
救命講習受講申込みのオンライン化(n=114)
15.8
その他(n=102)
14.1
0%
20%
186
40%
60%
80%
100%