参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問 19 で「1.すでに備蓄できている」、「2.令和5年度内に備蓄できる見
込みである」、「3.来年度以降に備蓄できるよう、検討している」のいずれかを選択した
方にお聞きします。備蓄または検討している資器材について、該当するものをすべて選んで
ください。
○ 「副問 19-1
備蓄または検討している感染防止資器材<複数回答>」は、「感染防止衣(上
衣)」、「感染防止衣(下衣)」、「N95 マスク」、「感染防止手袋」がいずれも最多で
75.0%(9団体)、次いで、「ゴーグル又はフェイスシールド」が 50.0%(6団体)、「サ
ージカルマスク」と「その他」がともに 41.7%(5団体)となっています。
副問19-1 備蓄または検討している感染防止資器材<複数回答>
N = 12
感染防止衣(上衣)(n=9)
75.0
感染防止衣(下衣) (n=9)
75.0
全身つなぎ型の感染防止衣(n=4)
33.3
N95マスク(n=9)
75.0
サージカルマスク(n=5)
41.7
感染防止手袋(n=9)
75.0
ゴーグル又はフェイスシールド(n=6)
50.0
シューズカバー(n=2)
16.7
アームカバー(n=1)
8.3
消毒用エタノール(n=3)
25.0
次亜塩素酸ナトリウム(n=2)
16.7
その他(n=5)
41.7
0%
20%
40%
39
60%
80%
100%