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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (251 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問 49-2

問 49 で「2.周知を図っていない」を選択した方にお聞きします。周知を図

っていない理由について1つ選んでください。
○ 「副問 49-2

周知を図っていない理由<単数回答>」は、「訪日外国人が少なく必要性がな

いため」が 69.8%(383 本部)、「その他」が 17.9%(98 本部)、「救急車利用ガイドを
知らなかった」が 12.4%(68 本部)となっています。
副問49-2

周知を図っていない理由<単数回答>

その他

17.9%(98本部)

訪日外国人が少なく

救急車利用ガイドを
知らなかった

N=549

69.8%(383本部)

12.4%(68本部)

問 50

必要性がないため

救急隊の外国語対応についてお聞きします。貴本部では、傷病者と外国語での円滑な

コミュニケーションを図るための取組を実施していますか。1つ選んでください。
○ 「問 50

傷病者と外国語での円滑なコミュニケーションを図るための取組を実施しているか

<単数回答>」は、「実施している」が最多で 95.2%(687 本部)、次いで、「実施していな
い」が 4.8%(35 本部))となっています。
問50 傷病者と外国語での円滑なコミュニケーションを図るための取組を実施しているか

<単数回答>
実施していない
4.8%(35本部)

N=722

実施している
95.2%(687本部)

248