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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (243 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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問 46

今後、救急業務の円滑化・迅速化に向けて、救急現場や救急車内で使用するタブレッ

ト端末等にて、「救急隊が救急現場で取得した情報(バイタル等)を搬送先医療機関に連携
する機能」が実装された場合、貴本部においてどの程度、導入したいと思いますか。1つ選
んでください。
○ 「問 46

「救急隊が救急現場で取得した情報(バイタル等)を搬送先医療機関に連携する機

能」が実装された場合、どの程度導入したいか<単数回答>」は、「どちらかといえば導入し
たい」が最多で 42.4%(306 本部)、次いで、「積極的に導入したい」が 24.2%(175 本
部)、「どちらでも構わない」が 16.8%(121 本部)となっています。
問46

「救急隊が救急現場で取得した情報(バイタル等)を搬送先医療機関に連携する
機能」が実装された場合、どの程度導入したいか<単数回答>

現時点では導入を想定しない
7.1%(51本部)

積極的に導入したい
24.2%(175本部)
現時点ではあまり導入を
想定しない
9.6%(69本部)
N=722
どちらでも構わない
16.8%(121本部)

どちらかといえば導入したい

42.4%(306本部)

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