参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (223 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
副問 33-12 で「1.消防本部内での検証を実施している 」、「2.地域メデ
ィカルコントロール協議会での検証を実施している」、「4.その他の形式での検証を実施
している」のいずれかを選択した方にお聞きします。その検証内容について該当するものを
すべて選んでください。
○ 「副問 33-14
検証内容<複数回答>」は、「医療機関選定・受け入れ」が最多で 79.5%
(186 本部)、次いで、「現場到着時間から現場出発時間までの所要時間」が 74.8%(175
本部)、「緊急度の合致(オーバートリアージ・アンダートリアージ含む)」が 61.5%
(144 本部)となっています。
副問33-14 検証内容<複数回答>
N = 234
緊急度の合致(オーバートリアージ・アンダートリ
61.5
アージ含む)(n=144)
緊急度判定プロトコルの妥当性(n=105)
44.9
現場到着時間から現場出発時間までの所要時間(n=175)
74.8
救急隊員の教育(緊急度判定プロトコルに準じて判定
49.1
結果を出せていたかの検証を含む)(n=115)
医療機関選定・受け入れ(n=186)
79.5
その他(n=11)
4.7
0%
220
20%
40%
60%
80%
100%