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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (110 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（2／20）《総務省》 |
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問 13
貴協議会では、他の地域メディカルコントロール協議会との連携や調整を図っていま
すか。連携や調整を図っている項目として該当するものをすべて選んでください。
○ 「問 13
他の地域メディカルコントロール協議会と連携や調整を図っている項目<複数回答
>」は、「連携を図っていない」が最多で 49.2％（123 団体）、次いで、「救急活動プロトコ
ル」が 22.0％（55 団体）、「救急隊員の教育」が 21.2％（53 団体）となっています。
問13 他の地域メディカルコントロール協議会と連携や調整を図っている項目<複数回答>
N = 250
救急活動プロトコル(n=55)
22.0
オンラインMC体制(n=24)
9.6
指示医師の教育(n=8)
3.2
救急隊員の教育(n=53)
21.2
救急活動の事後検証(n=47)
18.8
連携を図っていない(n=123)
49.2
その他(n=29)
11.6
0%
10%
20%
107
30%
40%
50%
貴協議会では、他の地域メディカルコントロール協議会との連携や調整を図っていま
すか。連携や調整を図っている項目として該当するものをすべて選んでください。
○ 「問 13
他の地域メディカルコントロール協議会と連携や調整を図っている項目<複数回答
>」は、「連携を図っていない」が最多で 49.2％（123 団体）、次いで、「救急活動プロトコ
ル」が 22.0％（55 団体）、「救急隊員の教育」が 21.2％（53 団体）となっています。
問13 他の地域メディカルコントロール協議会と連携や調整を図っている項目<複数回答>
N = 250
救急活動プロトコル(n=55)
22.0
オンラインMC体制(n=24)
9.6
指示医師の教育(n=8)
3.2
救急隊員の教育(n=53)
21.2
救急活動の事後検証(n=47)
18.8
連携を図っていない(n=123)
49.2
その他(n=29)
11.6
0%
10%
20%
107
30%
40%
50%