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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (27 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問 10-2

問 10 で「1.策定済み」を選択し、かつ副問 10―1で「1.消防防災主管部

局」もしくは「2.消防防災主管部局と衛生主管部局共同」を選択した方にお聞きします。
策定したガイドラインについて、貴都道府県内の医療機関に対して、どのように周知してい
ますか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 10-2

策定したガイドラインについて、医療機関に対してどのように周知している

か<複数回答>」は、「医師会を通じて各医療機関への周知を行っている 」が最多で 54.5%
(6団体)、次いで、「地域メディカルコントロール協議会を通じて各医療機関への周知を
行っている」が 45.5%(5団体)、「都道府県から各医療機関へ直接文書で通知している」
が 27.3%(3団体)となっています。
副問10-2

策定したガイドラインについて、医療機関に対してどのように周知しているか
<複数回答>
N = 11

都道府県から各医療機関へ直接文書で通知している(n=3)

27.3

地域メディカルコントロール協議会を通じて各医療機関へ
45.5

の周知を行っている(n=5)
消防本部を通じて各医療機関への周知を行っている(n=1)

9.1

医師会を通じて各医療機関への周知を行っている (n=6)

54.5

その他(n=2)

18.2
0%

20%

24

40%

60%

80%

100%