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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (246 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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問 47-2

問 47 にて、「1.積極的に導入したい」「2.どちらかといえば導入したい」を

選択した方にお聞きします。どのような情報が連携されるのが有用ですか。該当する ものを
すべて選んでください。
○ 「副問 47-2

どのような情報が連携されるのが有用か<複数回答>」は、「転帰及び予後

(CPC、OPC、死亡日時、入院・生存退院)」が最多で 97.0%(450 本部)、次いで、「傷病
名」が 96.6%(448 本部)、「担当医師名」が 48.1%(223 本部)となっています。
副問47-2

どのような情報が連携されるのが有用か<複数回答>
N = 464
傷病名(n=448)

96.6

転帰及び予後(CPC、OPC、死亡日時、入院・生存退
97.0

院)(n=450)

担当医師名(n=223)

48.1

その他(n=30)

6.5

0%

20%

243

40%

60%

80%

100%