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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (88 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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7.
問 18

救急救命士の再教育について

貴協議会では、指導救命士が行った『日常的な教育』について、再教育時間に含まれ

ることを要綱等で定めていますか。1つ選んでください。
○ 「問 18

指導救命士が行った『日常的な教育』について、再教育時間に含まれることを要綱

等で定めているか<単数回答>」は、「貴協議会(都道府県メディカルコントロール協議会)
で定めている」が最多で 46.8%(22 団体)、次いで、「定めていない」が 38.3%(18 団
体)、「地域メディカルコントロール協議会で定めている」が 10.6%(5団体)となってい
ます。
問18 指導救命士が行った『日常的な教育』について、再教育時間に含まれることを
要綱等で定めているか<単数回答>

貴協議会(都道府県メディカルコントロール

定めていない

協議会)で定めている

38.3%(18団体)

46.8%(22団体)

N=47

地域メディカルコントロー

問 19

所属消防本部が定めている

ル協議会で定めている

4.3%(2団体)

10.6%(5団体)

貴協議会では、所属する消防本部において、2年間で 128 時間以上の再教育を履修し

ている運用救急救命士数(運用2年未満を除く)を把握していますか。1つ選んでくださ
い。
○ 「問 19

所属する消防本部において、2年間で 128 時間以上の再教育を履修している運用救

急救命士数(運用2年未満を除く)を把握しているか<単数回答>」は、「把握している」が
42.6%(20 団体)、「把握していない」が 57.4%(27 団体)となっています。
問19

所属する消防本部において、2年間で128時間以上の再教育を履修している運用救急救命士数
(運用2年未満を除く)を把握しているか<単数回答>

把握している
把握していない

42.6%(20団体)

N=47

57.4%(27団体)

85