参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問2-1で「1.行った」を選択した方にお聞きします。どのような内容に
ついて改正を行いましたか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問2-2
どのような内容について改正を行ったか<複数回答>」は、「医療機関リス
ト」が最多で 81.8%(18 団体)、次いで、「観察基準」が 36.4%(8団体)、「分類基準」
が 13.6%(3団体)となっています。
副問2-2
分類基準
どのような内容について改正を行ったか<複数回答>
N = 22
(n=3)
13.6
医療機関リスト(n=18)
観察基準
(n=8)
選定基準
(n=2)
伝達基準
81.8
36.4
9.1
(n=0)
受入医療機関確保基準 (n=1)
その他の基準
4.5
(n=0)
副問2-3
40%
20%
0%
80%
60%
100%
副問2-1で「2.行っていない」を選択した方にお聞きします。改正を行わ
なかった理由はなぜですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問2-3
実施基準の改正を行わなかった理由<複数回答>」は、「改正する必要がなか
ったため」が最多で 65.0%(13 団体)、次いで、「改正に向け検討を行っているため」が
25.0%(5団体)、「その他」が 10.0%(2団体)となっています。
副問2-3
実施基準の改正を行わなかった理由<複数回答>
N = 20
改正する必要がなかったため(n=13)
65.0
改正に向け検討を行っているため(n=5)
25.0
その他(n=2)
10.0
0%
20%
40%
16
60%
80%
100%