参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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再教育体制(通信指令員への教育も含む)整備のため消防本部、地域メディカルコン
トロール協議会への取組みとして該当するものをすべて選んでください。
○ 「問 20
再教育体制整備(通信指令員への教育も含む)のための消防本部、地域メディカル
コントロール協議会への取組<複数回答>」は、「調査は行っていない」が最多で 63.8%(30
団体)、次いで、「消防本部へ年に1度はヒアリング等の調査を行う」と「消防本部又は地
域メディカルコントロール協議会の求めによりヒアリング等の調査を行う」がともに 12.8%
(6団体)、「その他」が 10.6%(5団体)となっています。
問20 再教育体制整備(通信指令員への教育も含む)のための消防本部、
地域メディカルコントロール協議会への取組<複数回答>
N = 47
消防本部へ年に1度はヒアリング等の調査を行う(n=6)
12.8
地域メディカルコントロール協議会へ年に1度はヒアリング等の
8.5
調査を行う(n=4)
消防本部又は地域メディカルコントロール協議会の求めによりヒ
12.8
アリング等の調査を行う(n=6)
調査は行っていない(n=30)
63.8
その他(n=5)
10.6
0%
86
20%
40%
60%
80%
100%