参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (190 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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貴本部では、応急手当 WEB 講習(e-ラーニング)を活用していますか。1つ選んで
ください。
○ 「問 24
応急手当 WEB 講習(e-ラーニング)を活用しているか<単数回答>」は、「活用し
ている(消防庁の応急手当 WEB 講習)」が最多で 68.8%(497 本部)、次いで、「必要性を
感じているが、活用できていない」が 24.0%(173 本部)、「必要性を感じておらず、活用
していない」が 5.7%(41 本部)となっています。
問24 応急手当WEB講習(e―ラーニング)を活用しているか<単数回答>
その他
必要性を感じておらず、
0.7%(5本部)
活用していない
5.7%(41本部)
活用している(消防庁の応急手当
WEB講習)
必要性を感じているが、
68.8%(497本部)
活用できていない
N=722
24.0%(173本部)
活用している(独自の
WEB講習コンテンツ)
0.8%(6本部)
副問 24-1
問 24 で「1.活用している(消防庁の応急手当 WEB 講習)」もしくは「2.
活用している(独自の WEB 講習コンテンツ)」を選択した方にお聞きします。貴本部におい
て、e-ラーニングを取り入れている講習として、該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 24-1
e-ラーニングを取り入れている講習<複数回答>」は、「普通救命講習Ⅰ」
が最多で 98.4%(495 本部)、次いで、「普通救命講習Ⅲ」が 63.2%(318 本部)、「普通
救命講習Ⅱ」が 57.3%(288 本部)となっています。
副問24-1
e-ラーニングを取り入れている講習<複数回答>
N = 503
普通救命講習Ⅰ(n=495)
98.4
普通救命講習Ⅱ(n=288)
57.3
普通救命講習Ⅲ(n=318)
63.2
上級救命講習(n=262)
52.1
0%
20%
40%
187
60%
80%
100%