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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (97 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問1-1

問1で「3.救急科以外の医師」を選択した方にお聞きします。救急科以外の

医師のうち、該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問1-1

救急科以外の医師のうち、該当するもの<複数回答>」は、「その他」が最多

で 92.8%(206 団体)、次いで、「循環器科医」が 41.4%(92 団体)、「脳神経内科医又は
脳神経外科医」が 38.7%(86 団体)となっています。また、救急科以外の医師のうち、「感
染症専門医」が最も割合が低く、0.5%(1団体)となっています。
※各項目の人数の内訳は下記のグラフのとおり。
副問1-1

救急科以外の医師のうち、該当するもの<各項目の人数内訳>

循環器科医(n=92)

65.2

14.1

10.9

3.3 3.3

2.2

脳神経内科医又は脳神経外科医(n=86)

62.8

22.1

1.1

7.0 3.5
3.5

感染症専門医(n=1)

1.2

100.0

精神科医(n=12)

91.7

その他(n=206)

13.1

0%

15.5

12.6

20%
0人

1人

8.3

18.0

40%
2人

94

3人

18.0

60%
4人

16.5

80%
5人

6~9人

6.3

100%
10人以上