参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問 14 で
「1.把握している」を選択した方にお聞きします。
具体的に把握している内容について、該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 14 -1
具体的に把握している内容<複数回答>」は、「対応言語の種類」が最多で
96.3%(26 団体)、次いで、「受け入れ可能日時(対応可能時間帯や曜日など)」と「外国
人対応可能な診療科目」がともに 81.5%(22 団体)、「その他」が 14.8%(4団体)となっ
ています。
副問14 -1 具体的に把握している内容<複数回答>
N = 27
対応言語の種類(n=26)
96.3
受け入れ可能日時(対応可能時間帯や曜日など)(n=22)
81.5
外国人対応可能な診療科目 (n=22)
81.5
その他 (n=4)
14.8
0%
20%
31
40%
60%
80%
100%