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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (141 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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2. 救急ワークステーションについて
問2

貴本部では、救急ワークステーションを運用していますか。1つ選んでください。

○ 「問2

救急ワークステーションを運用しているか<単数回答>」は、「運用していない」が

最多で 72.3%(522 本部)、次いで、「派遣型(ドクターカー同乗研修なし)で運用してい
る」が 9.1%(66 本部)、「派遣型(含

ドクターカー同乗研修)で運用している」が

6.9%(50 本部)となっています。

問2

救急ワークステーションを運用しているか<単数回答>

常設型(ドクターカー同乗研修なし)で運用している
1.2%(9本部)

派遣型(含

ドクターカー同乗研修)で運用している
6.9%(50本部)
派遣型(ドクターカー同乗研

常設型(含

修なし)で運用している

ドクターカー同乗研修)で運用している

9.1%(66本部)

2.6%(19本部)

常設型と派遣型(含

両方あるい

は、どちらかの型でドクターカー

同乗研修)で運用している
0.6%(4本部)

N=722

常設型と派遣型(両方、ド
クターカー同乗実習なし)

運用していない

で運用している

72.3%(522本部)

0.1%(1本部)
他本部の救急ワークステー
ション(含

ドクターカー同

乗研修)で実習を行っている
1.4%(10本部)

他本部の救急ワークステーション(ドクターカー同乗
運用に向けて検討中

研修なし)で実習を行っている

4.8%(35本部)

0.8%(6本部)

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