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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (52 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問1-22

副問1-20 で「2.過去1年以内に行ったことはない」を選択した方にお聞き

します。その理由を衛生主管部局の視点から、近いものをすべて選んでください。
○ 「副問1-22

♯7119 の検討を過去 1 年以内に行ったことがない理由(衛生主管部局の視点

から)<複数回答>」は、「すでに検討し、必要がないという結論に至った」が最多で 66.7%
(2団体)、次いで、「消防防災主管部局が対応している」と「現在の救急体制に支障がな
い」がともに 33.3%(1団体)となっています。
副問1-22 ♯7119の検討を過去1年以内に行ったことがない理由(衛生主管部局の視点から)
<複数回答>
N=3
同様の救急医療相談窓口がすでにある(n=0)

消防防災主管部局が対応している(n=1)

33.3

現在の救急体制に支障がない(n=1)

33.3

すでに検討し、必要がないという結論に至った(n=2)

66.7
0%

副問1-23

20%

40%

60%

80%

100%

問1で「1.都道府県単位で実施している」以外を選択した方(都道府県単位

における実施に至っていない方)にお聞きします。消防庁では平成 29 年5月に「救急安心セ
ンタ-事業(♯7119)普及促進アドバイザ-制度」を創設し、アドバイザ-派遣を実施して
います。今後、アドバイザ-の派遣を希望しますか。1つ選んでください。
○ 「副問1-23

♯7119 普及促進アドバイザーの派遣を希望するか<単数回答>」は、「希望す

る」が 6.3%(2団体)、「希望しない」が 93.8%(30 団体)となっています。
副問1-23

♯7119普及促進アドバイザーの派遣を希望するか<単数回答>
希望する
6.3%(2団体)

N=32

希望しない
93.8%(30団体)

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