参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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副問1-1で「1.行っている」を選択した方にお聞きします。どのような取
組(広報活動は除く)を行っていますか。近い取組内容について、該当するものをすべて選
んでください。
○ 「副問1-2
取組内容(広報活動は除く)<複数回答>」は、「事例検証」が最多で 76.9%
(10 団体)、次いで、「利用者へのアンケート・満足度調査」が 46.2%(6団体)、「各種
研修」が 30.8%(4団体)となっています。
副問1-2
取組内容(広報活動は除く)<複数回答>
N = 13
各種研修(n=4)
30.8
事例検証(n=10)
76.9
利用者へのアンケート・満足度調査(n=6)
46.2
その他(n=2)
15.4
0%
副問1-3
20%
40%
60%
80%
100%
副問1-2で「2.事例検証」を選択した方にお聞きします。事例検証の頻度
を1つ選んでください。
○ 「副問1-3
事例検証の頻度<単数回答>」は、「期間は設けず適宜」が最多で 40.0%(4
団体)、次いで、「年に1回」が 30.0%(3団体)、「2ヶ月に1回」が 20.0%(2団体)
となっています。
副問1-3
事例検証の頻度<単数回答>
月に1回
10.0%(1団体)
期間は設けず適宜
2ヶ月に1回
40.0%(4団体)
20.0%(2団体)
N=10
半年に1回
0.0%(0団体)
年に1回
30.0%(3団体)
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