参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (123 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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貴協議会では、所属する消防本部において、2年間で 128 時間以上の再教育を履修し
ている運用救急救命士数(運用2年未満を除く)を把握していますか。1つ選んでくださ
い。
○ 「問 24
所属する消防本部において、2年間で 128 時間以上の再教育を履修している運用救
急救命士数(運用2年未満を除く)を把握しているか<単数回答>」は、「把握している」が
79.6%(199 団体)、「把握していない」が 20.4%(51 団体)となっています。
問24
所属する消防本部において、2年間で128時間以上の再教育を履修している運用救急救命士数
(運用2年未満を除く)を把握しているか<単数回答>
把握していない
20.4%(51団体)
N=250
把握している
79.6%(199団体)
問 25
貴協議会では、病院実習の実施方法について、どのように決めていますか。1つ選ん
でください。
○ 「問 25
病院実習の実施方法について、どのように定めているか<単数回答>」は、「実習先
病院でカリキュラムを定めている」が最多で 53.6%(134 団体)、次いで、「メディカルコ
ントロール協議会でカリキュラムを定めている」が 27.6%(69 団体)、「その他」が 18.8%
(47 団体)となっています。
問25 病院実習の実施方法について、どのように定めているか<単数回答>
その他
メディカルコントロール
18.8%(47団体)
協議会でカリキュラムを
定めている
27.6%(69団体)
N=250
実習先病院でカリキュラム
を定めている
53.6%(134団体)
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