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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (259 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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副問 53-6

問 53 で「1.定めている」を選択した方にお聞きします。対応方針の検討の

場に参加したのはどのような職種の方ですか。会議体の構成員について該当するものをすべ
て選んでください。
○ 「副問 53-6

対応方針の検討の場に参加した人の職種等<複数回答>」は、「消防職員」が

最多で 88.1%(444 本部)、次いで、「地域メディカルコントロール協議会の委員」が
63.7%(321 本部)、「救急病院の救急医」が 53.2%(268 本部)となっています。
副問53-6 対応方針の検討の場に参加した人の職種等<複数回答>
N = 504
消防職員(n=444)

88.1

都道府県メディカルコントロール協議会の委員
(n=164)

32.5

地域メディカルコントロール協議会の委員(n=321)

63.7

救急病院の救急医(n=268)

53.2

衛生主管部局(都道府県、市町村、保健所等)
(n=152)

30.2

消防防災主管部局(都道府県)(n=143)

28.4

医師会の委員(n=184)

36.5

介護関係者(n=69)

13.7

在宅医療関係者(n=69)

13.7

弁護士等の法律関係の有識者(n=49)

9.7

一般住民(n=3)

0.6

その他(n=17)

3.4
0%

256

20%

40%

60%

80%

100%