参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問 11
貴都道府県単位で、各消防本部(救急隊)へ救急現場や救急車内で使用するタブレッ
トを導入していますか。該当するものを1つ選んでください。
○ 「問 11
貴都道府県単位で、各消防本部(救急隊)へ救急現場や救急車内で使用するタブレ
ットを導入しているか<単数回答>」は、「はい」が 29.8%(14 団体)、「いいえ」が 70.2%
(33 団体)となっています。
問11 貴都道府県単位で、各消防本部(救急隊)へ救急現場や救急車内で使用するタブレットを
導入しているか<単数回答>
はい
29.8%(14団体)
N=47
いいえ
70.2%(33団体)
副問 11-1
問 11 で「1.はい」を選択した方にお聞きします。都道府県単位で導入した
理由について、最も該当するものを1つ選んでください。
○ 「副問 11-1
タブレットを都道府県単位で導入した理由<単数回答>」は、「都道府県内共
通のシステム導入・整備のため」が最多で 71.4%(10 団体)、次いで、「費用面で効果が大
きいため」と「その他」がともに 14.3%(2団体)となっています。
副問11-1 タブレットを都道府県単位で導入した理由<単数回答>
その他
費用面で効果が大きいため
14.3%(2団体)
14.3%(2団体)
医療機関からの要望が多かったため
0.0%(0団体)
消防本部からの要望が多かったため
0.0%(0団体)
N=14
都道府県内共通のシステム導入・整備のため
71.4%(10団体)
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