よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (227 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

11
問 35

ICT の活用について

貴消防本部(救急隊)では、現在、救急業務においてタブレット型情報通信端末等

(タブレット・スマートフォン・ノートパソコン)を活用していますか。1つ選んでくださ
い。
○ 「問 35

救急業務においてタブレット型情報通信端末等を活用しているか<単数回答>」は、

「はい」が 92.4%(667 本部)、「いいえ」が 7.6%(55 本部)となっています。
問35

救急業務においてタブレット型情報通信端末等を活用しているか<単数回答>
いいえ
7.6%(55本部)

N=722
はい
92.4%(667本部)

副問 35-1

問 35 で「1.はい」を選択した方にお聞きします。活用しているタブレット型

情報通信端末の種類はどれですか。該当するものをすべて選んでください。
○ 「副問 35-1

タブレット型情報通信端末の種類<複数回答>」は、「スマートフォン」が最

多で 77.5%(517 本部)、次いで、「タブレット」が 54.3%(362 本部)、「ノートパソコ
ン」が 2.1%(14 本部)となっています。
副問35-1 タブレット型情報通信端末の種類<複数回答>
N = 667
タブレット(n=362)

54.3

スマートフォン(n=517)

77.5

ノートパソコン(n=14)

2.1
0%

20%

40%

224

60%

80%

100%