よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (70 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（2／20）《総務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
副問１－２
問１で「４．医師会の医師」を選択した方にお聞きします。医師会の医師のう
ち、該当するものをすべて選んでください。また、それぞれの人数をご記入ください。
○ 「副問１－２
医師会の医師のうち、該当するもの<複数回答>」は、「その他」が最多で
87.0％（40 団体）、次いで、「脳神経内科医又は脳神経外科医」が 19.6％（９団体）、「救
急専門医」が 17.4％（８団体）となっています。また、「感染症専門医」と「精神科医」が
医師会の医師として所属している都道府県メディカルコントロール協議会はありません。
※各項目の人数の内訳は下記のグラフのとおり。
副問１－２ 医師会の医師のうち、該当するもの<各項目の人数内訳>
救急専門医(n=8)
75.0
循環器科医(n=7)
12.5
57.1
12.5
28.6
脳神経内科医又は脳神経外科医(n=9)
14.3
100.0
感染症専門医(n=0)
精神科医(n=0)
その他(n=40)
50.0
0%
25.0
20%
40%
0人
67
1人
5.0
60%
2人
3人
4人
12.5
80%
5人
6～9人
7.5
100%
10人以上
問１で「４．医師会の医師」を選択した方にお聞きします。医師会の医師のう
ち、該当するものをすべて選んでください。また、それぞれの人数をご記入ください。
○ 「副問１－２
医師会の医師のうち、該当するもの<複数回答>」は、「その他」が最多で
87.0％（40 団体）、次いで、「脳神経内科医又は脳神経外科医」が 19.6％（９団体）、「救
急専門医」が 17.4％（８団体）となっています。また、「感染症専門医」と「精神科医」が
医師会の医師として所属している都道府県メディカルコントロール協議会はありません。
※各項目の人数の内訳は下記のグラフのとおり。
副問１－２ 医師会の医師のうち、該当するもの<各項目の人数内訳>
救急専門医(n=8)
75.0
循環器科医(n=7)
12.5
57.1
12.5
28.6
脳神経内科医又は脳神経外科医(n=9)
14.3
100.0
感染症専門医(n=0)
精神科医(n=0)
その他(n=40)
50.0
0%
25.0
20%
40%
0人
67
1人
5.0
60%
2人
3人
4人
12.5
80%
5人
6～9人
7.5
100%
10人以上