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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (143 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（2／20）《総務省》 |
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副問３－２
問３で「１．配置している」を選択した方にお聞きします。指導救命士は、ど
のような勤務形態となっていますか。該当するものをすべて選んでください 。
○ 「副問３－２
指導救命士は、どのような勤務形態となっているか<複数回答>」は、「交替
制勤務者（救急担当）」が最多で 87.9％（583 本部）、次いで、「毎日勤務者（救急担
当）」が 46.3％（307 本部）、「交替制勤務者（救急担当以外）」が 44.6％（296 本部）と
なっています。
副問３－２
指導救命士は、どのような勤務形態となっているか<複数回答>
N = 663
交替制勤務者（救急担当）(n=583)
87.9
交替制勤務者（救急担当以外）
(n=296)
44.6
毎日勤務者（救急担当）(n=307)
46.3
毎日勤務者（救急担当以外）(n=117)
17.6
その他(n=20)
3.0
0%
20%
40%
140
60%
80%
100%
問３で「１．配置している」を選択した方にお聞きします。指導救命士は、ど
のような勤務形態となっていますか。該当するものをすべて選んでください 。
○ 「副問３－２
指導救命士は、どのような勤務形態となっているか<複数回答>」は、「交替
制勤務者（救急担当）」が最多で 87.9％（583 本部）、次いで、「毎日勤務者（救急担
当）」が 46.3％（307 本部）、「交替制勤務者（救急担当以外）」が 44.6％（296 本部）と
なっています。
副問３－２
指導救命士は、どのような勤務形態となっているか<複数回答>
N = 663
交替制勤務者（救急担当）(n=583)
87.9
交替制勤務者（救急担当以外）
(n=296)
44.6
毎日勤務者（救急担当）(n=307)
46.3
毎日勤務者（救急担当以外）(n=117)
17.6
その他(n=20)
3.0
0%
20%
40%
140
60%
80%
100%