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参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (41 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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9.感染防止資器材の備蓄について
問 19

感染防止資器材の備蓄状況についてお聞きします。

今後、新たな感染症の流行等により、各消防本部において感染防止資器材が不足した際に対
応できる量の備蓄または検討をされていますか。1つ選んでください。
○ 「問 19

各消防本部において感染防止資器材が不足した際に対応できる量の備蓄または検討

しているか<単数回答>」は、「検討していない」が最多で 74.5%(35 団体)、次いで、「す
でに備蓄できている」が 14.9%(7団体)、「来年度以降に備蓄できるよう、検討してい
る」が 6.4%(3団体)となっています。
問19

各消防本部において感染防止資器材が不足した際に対応できる量の備蓄または検討しているか
<単数回答>
すでに備蓄できている
14.9%(7団体)
令和5年度内に備蓄できる
見込みである
4.3%(2団体)
N=47

来年度以降に備蓄できるよ
う、検討している…

検討していない
74.5%(35団体)

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