参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (268 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問 58 で「1.12 誘導心電図を導入している(医療機関とのデ-タ共有可能)」を選
択した方にお聞きします。導入している救急車の台数をご記入ください。
○ 「問 58
医療機関とのデ-タ共有可能である 12 誘導心電図を導入している救急車の台数<数
量回答>」は、「10 台以上」が最多で 16.1%(40 本部)、次いで、「3台」が 15.3%(38
本部)、「5台」が 14.1%(35 本部)となっています。
問58 医療機関とのデ-タ共有可能である12誘導心電図を導入している救急車の台数
<数量回答>
N = 249
50%
40%
30%
20%
16.1
15.3
12.9
12.9
14.1
8.0
7.6
10%
6.4
4.0
2.4
0.4
0%
問 58
問 58 で「2.12 誘導心電図を導入している(医療機関とのデ-タ共有不可)」を選
択した方にお聞きします。導入している救急車の台数をご記入ください。
○ 「問 58
医療機関とのデ-タ共有不可である 12 誘導心電図を導入している救急車の台数<数
量回答>」は、「10 台以上」が最多で 15.9%(63 本部)、次いで、「4台」が 15.4%(61
本部)、「3台」が 12.6%(50 本部)となっています。
問58 医療機関とのデ-タ共有不可である12誘導心電図を導入している救急車の台数
<数量回答>
N = 397
50%
40%
30%
20%
15.9
15.4
11.6
12.6
11.3
7.8
5.3
7.6
6.5
10%
6.0
0%
265