参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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問1で「5.実施に向けて検討中」もしくは「6.実施の是非について検討中
(検討見込み)」を選択した方にお聞きします。検討の状況について、1つ選んでくださ
い。
○ 「副問1-16
♯7119 の検討状況<単数回答>」は、「現在検討中」が 72.7%(8団体)、
「検討する見込みである」が 27.3%(3団体)となっています。
副問1-16
♯7119の検討状況<単数回答>
検討する見込みである
27.3%(3団体)
N=11
現在検討中
72.7%(8団体)
副問1-19
問1で「5.実施に向けて検討中」もしくは「6.実施の是非について検討中
(検討見込み)」を選択した方にお聞きします。♯7119 に期待する効果は何ですか。該当す
るものをすべて選んでください。
○ 「副問1-19
♯7119 に期待する効果<複数回答>」は、「救急車の適時・適切な利用(適正
利用)」が最多で 90.9%(10 団体)、次いで、「救急医療機関の受診の適正化」が 72.7%
(8団体)、「住民への安心・安全の提供」が 63.6%(7団体)となっています。
副問1-19
♯7119に期待する効果<複数回答>
N = 11
救急車の適時・適切な利用(適正利用)(n=10)
90.9
救急医療機関の受診の適正化(n=8)
72.7
住民への安心・安全の提供(n=7)
63.6
高齢化及び人口減少の進展や社会環境の変化といった、時代の
45.5
変化への的確な対応(n=5)
新型コロナウイルス感染症を契機とした新しい生活様式の実践
(n=3)
27.3
その他(n=2)
18.2
0%
20%
47
40%
60%
80%
100%