参考資料1 「救急救命体制の整備・充実に関する調査」及び「メディカルコントロール体制等の実態に関する調査」結果 (122 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
貴協議会では、救急救命士の再教育において実施すべき項目を定めていますか。1つ
選んでください。
○ 「問 22
救急救命士の再教育において実施すべき項目を定めているか<単数回答>」は、「定
めている」が 72.8%(182 団体)、「定めていない」が 27.2%(68 団体)となっています。
問22 救急救命士の再教育において実施すべき項目を定めているか<単数回答>
定めていない
27.2%(68団体)
定めている
N=250
問 23
72.8%(182団体)
貴協議会では、指導救命士が行った『日常的な教育』について、再教育時間に含まれ
ることを要綱等で定めていますか。1つ選んでください。
○ 「問 23
指導救命士が行った『日常的な教育』について、再教育時間に含まれることを要綱
等で定めているか<単数回答>」は、「定めている」が 44.4%(111 団体)、「定めていな
い」が 55.6%(139 団体)となっています。
問23 指導救命士が行った『日常的な教育』について、
再教育時間に含まれることを要綱等で定めているか<単数回答>
定めている
定めていない
55.6%(139団体)
N=250
119
44.4%(111団体)