よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


提案書02(0203頁~0398頁)医療技術評価・再評価提案書 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1)名称

放射性医薬品取り扱いガイドライン

2)著者

日本核医学会、日本核医学技術学会、日本診療放射線技師会、日本病院薬剤師会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

放射性医薬品取り扱いガイドライン、P4

4)概要

医療機関の管理者は、放射性医薬品の保管・調製・施用及び品質保証等に関する安全確保を図るため、当該医療機関の薬剤師の中から放射性医薬
品管理者を指名する。放射性医薬品管理者は、各医療機関の「医薬品の安全使用のための業務手順書」に従い放射性医薬品の安全確保に関する業
務を総括するものとし、定期的に「医薬品安全管理責任者」に保管・使用状況、放射性医薬品の安全使用のための研修の実施及び放射性医薬品の
品質について年1回以上報告し、放射性医薬品が廃棄されるまでの管理を行う。放射性医薬品管理者は、放射性医薬品の調製、放射線管理につい
ての専門知識を有する者の中から調製担当者を指名し、放射性医薬品の調製にあたる。

1)名称

放射性医薬品の院内調製に関するアンケート調査報告

2)著者

公益社団法人日本アイソトープ協会医学・薬学部会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

IsotpeNews、2017年12月号、P66-73

4)概要

全国1242施設を対象としてアンケート調査を行い、611施設(回収率49.2%)より回答を得た調査によると、54.5%の施設が放射性医薬品管理者を
指名していた。なお、70.6%の施設で放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会を受講した職員が在籍している事が示されている。

1)名称

なし

2)著者

なし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

なし

4)概要

なし

1)名称

なし

2)著者

なし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

なし

4)概要

なし

1)名称

なし

2)著者

なし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

なし

4)概要

なし

⑭参考文献1

⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

216