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提案書02(0203頁~0398頁)医療技術評価・再評価提案書 (96 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献1

⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

1)名称

2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアについての提言

2)著者

日本循環器学会/日本心不全学会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

p52-53

4)概要

心不全における緩和ケアは、Stage Cの段階から予後改善治療と並行して提供されるべきものであり、時相的に線を引いてStage Dの段階になって
から提供されるものではない。

1)名称

2021年 JCS/JHFS ガイドライン フォーカスアップデート版 急性・慢性心不全診療

2)著者

日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン

3)雑誌名、年、月、号、ページ

p12-13

4)概要

心不全全般に渡るQOLの向上や治療法選択に関する意思決定支援を目的として、ステージC早期に緩和ケア導入を行う。

1)名称

2017年改訂版

2)著者

日本循環器学会/日本心不全学会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

p113

4)概要

緩和ケアは終末期から始まるものではない。心不全が症候性となった早期の段階から実践すべきであり、早期の段階からACPを実施し、また多職
種チームに寄る患者の身体的、心理的、精神的なニーズを頻回に評価することが重要である。

1)名称



2)著者



3)雑誌名、年、月、号、ページ



4)概要



1)名称



2)著者



3)雑誌名、年、月、号、ページ



4)概要



日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン

急性・慢性心不全診療儀ガイドライン

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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