提案書02(0203頁~0398頁)医療技術評価・再評価提案書 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑯参考文献2
1)名称
安定冠動脈疾患の血行再建ガイドライン(2018年改訂版)
2)著者
日本循環器学会/日本心臓血管外科学会合同
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本冠疾患学会ホームページ掲載
4)概要
日本において、ハートチームによる治療方針決定をクラス1で推奨しているガイドラインである。
1)名称
ハートチームマニュアル
2)著者
日本冠疾患学会(日本循環器学会 後援)
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本冠疾患学会ホームページ掲載
4)概要
1)名称
ハートチームの構成要件として循環器内科医、心血管インターベンション治療医、心臓血管外科医、看護師、麻酔科医、理
学療法士、医療ソーシャルワーカーを含むことが望ましいとされている。また、検討すべき対象症例についても記載されて
いる。
Guidelines on myocardial revascularization.
2)著者
Task Force on Myocardial Revascularization of the European Society of Cardiology (ESC) and the European
Association for Cardio-Thoracic Surgery (EACTS); European Association for Percutaneous Cardiovascular
Interventions (EAPCI)
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Eur Heart J. 2010 Oct;31(20):2501-55.
4)概要
ヨーロッパにおいて、ハートチームの関与をクラス1で推奨しているガイドラインである。
1)名称
2011 ACCF/AHA/SCAI Guideline for Percutaneous Coronary Intervention. A report of the American College of
Cardiology Foundation/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines and the Society for
Cardiovascular Angiography and Interventions.
2)著者
Levine GN, Bates ER, Blankenship JC, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Am Coll Cardiol 2011; 58:e44-122.
4)概要
アメリカにおいて、ハートチームの関与をクラス1で推奨しているガイドラインである。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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