提案書02(0203頁~0398頁)医療技術評価・再評価提案書 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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年間対象患者数(人)
80,000
国内年間実施回数(回)
80,000
※患者数及び実施回数の推定根拠等
NDBオープンデータ(H31年04月~R02年03月)より該当する冠動脈形成術およびバイパス術が約20万件ある。CVIT J-PCIレ
ジストリーからの報告によれば、冠動脈疾患患者の約40%が多枝病変症例でありハートチームでの検討が望ましいと考えら
れる。
⑦医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)
ハートチームの重要性は広く認識されており、学会でも頻繁に議論されている。日本冠疾患学会が2021年にハートチームマ
ニュアルを作成した。このマニュアルに沿った形でのハートチームの運用が一部の施設で始まっている。今後、この形での
運用を広く進めていくことは患者の予後や社会生活の改善には必須であり、診療報酬上の評価も併せて対応が求められてい
る。
・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)
施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体
制等)
標榜科:循環器内科、心臓血管外科。以下のメンバーで構成される心血管疾患の治療方針を検討するためのハートチームが
設置されていて、定期的に検討会が開催されていること。ただし、心臓血管外科の標榜がない施設等、院内でハートチーム
の設置が困難な場合には、WEB会議や他院との合同会議によって要件を満たせばよいこととする。
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門
性や経験年数等)
ハートチームは、循環器内科医(経験5年以上)、心血管インターベンション治療医(経験5年以上)、心臓血管外科医
(経験5年以上)、看護師(循環器看護経験5年以上)、麻酔科医、緩和ケア医、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、
事務員によって構成される。検討会参加者は、循環器内科医、心血管インターベンション治療医、心臓血管外科医、看護師
を必須とし、他のメンバーは検討する症例に応じて参加する。事務員が議事録を記録する。
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の
要件)
日本循環器学会の各種ガイドライン。
⑧安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
問題なし。
⑨倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
問題なし。
K
妥当と思われる診療報酬の区分
⑩希望する診療
報酬上の取扱い
関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(③対象疾
患に対して現在
行われている医
療技術を含む)
点数(1点10円)
3,000
その根拠
類似のチーム加算を参考として専門性を考慮した。
区分
区分をリストから選択
番号
該当なし。
技術名
該当なし。
具体的な内容
該当なし。
増(+)
プラスマイナス
予想影響額
予想影響額(円)
240,000,000
その根拠
循環器内科標榜医療機関4011施設の中で心臓外科の基幹施設447で現状ハートチームが運用されていると考えて普及率を
10%と推定した。上記患者数80,000x3,000点x10x普及率0.1として計算した。
備考
特になし。
⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
なし。
器又は体外診断薬
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
3)調べていない
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
特になし
d. 届出はしていない
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
⑭その他
特になし。
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
特になし。
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