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参考資料 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00025.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第27回 3/12)《厚生労働省》
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トコ



に コ

OMP-19.1

*\2013年1月政訂(第26版)
*2014年月改訂

処方箋医藩品:
注意一医師等の処方笑により使用すること

貯 法:室温保存
使用期限:ケース等に表示

プンポンプ・インヒビター

7メプラール錠10
7メブラール欠20

日本薬局方 オメプラゾール朋溶錠

日本標準商品分類番号
872329

オメブラール解10 | オメプラール錠20

承認番号 | 21200AMZ00641 | 213004MZ00034
| 薬価収載 2001年2月

販売開始 2001年2月 | 1991年4月

再審答結果 2009年3月
効能追加 2013年2月

Omeprgl"rasa10. Oneprgl"Tabls 20

【禁忌】 (次の患者には投与しないこと)
1. 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
2. アタザナビル硫酸塩、リルビビリン塩酸塩を投与中の患者(『「相互作

用』の頂参照)

【組成・性状】
1. 組成
販売名 オメプラール鑑10 オメプラール錠20
度合量 オメプラゾールJ0ms オメプラゾール20mg
ラウリル硫酸ナトリウム、セタダノール、乳精水和物、
デンプングリコール酸ナトリウム、ヒ上ドロキシプロピルセルロース、
浅加物 水酸化マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメローズ、
合成ヒドFロタルサイト、酸化チタン、
プロメロースフタル酸エステル、タルク、カルナウパロウ
2. 性状
販売名 オメプラール角10 オメプラール錠20
測形 白色のブィルムコーデティング芝 | 白色のフィルムコーティング鑑
(用溶鍵) (腸溶錠)
外形 表面
wml の〇 〇
外形 側 5 民
直筆 約6.2mm 約7.2mm
L に1 約2.8mm 交3.3mm
重量 約0.097g 約0.143g
識別コード QFP10 OMP20
【効能・効果】

ぐオメプラール錠10>

〇胃潰瘍、十二指腸潰漠、 呈合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食
道導流症、Zollmger-Ellison症候群

〇下記におけるへリコパクター・ピロリの除草の補助
骨漬瘍、十二指腸潰瘍、 青MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑
病、早期暫癌に対する内視鏡的治療後再、へリコパクター・ビロリ感染胃


ぐてオメプラール錠20>

〇骨濱瘍、十二指腸漬瘍、史合部油瘍、逆流性食道火、 2ZolineerilHton
症候群

〇下記におけるへリコパクター・ビロリの除菌の補助
表漬瘍、十二指腸濱瘍、 朋MMALTリンパ腫、特発性血小板減少性毅斑
病、早期表癌に対する内視鏡的治療後骨、へリコパクター・ピロリ感染胃
炎 .

ぐオメプラール錠10>

ぐ効能・効果に関連する使用上の注意>

へリコバクター・ビロリの除菌の補助の場合

1. 進行期前MALTリンパ腫に対するへリコバクター・ビロリ除菌治療の有
効性は権立していない。

2. 特発性血小板減少性明斑病に対しては、ガイドライン等を参照し、へ
リコパクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にのみ除菌治
療を行うこと。

3. 早期表交に対する内視鱗的治療後骨以外には、へりコバクター・ビピロ
リ除菌治療による表冶の発症抑制に対する有効性は確立していな

い。

14. へリコパクター・ピロリ隔染朋炎に用いる際には、へリコパクター-ビロリ
| が陽性であること及び内視航検査によりへリコパクター・ビロリ感委骨|
i 炎であるととを確認すること。

【用法・用量】

〇胃潰瘍、胸合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-EHlison証候大
通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、
通常、骨潰洛、了合部潰瘍では8週間まで、十二指腸沖瘍では6週間ま
での投与とする。

〇逆流性食道火
通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、
通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道

炎の維持療法においては、1日1回10<20mgを経口投与する。

〇非びらん性胃食道逆流症
通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回10mgを経口投与する。なお、
通常、4週間までの投与とする。

〇へリコパクター・ピロリの除貴の補助
通常、成人にはオメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリン水和物とし
て1回750mg(力価) 及びクラリスロマイシンとして1回200mg (方価》の3剤
を同時人に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要
に応じて適宜増量することができる。ただし、 1 回400mg(力価) 1 日2回を
上限とする。
プロトンボンプインヒビター、 アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシン
の3剤投与によるへりコパクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、こ
れに代わる治療とレして、通常、成人にはオメプラゾールとして1回20mg、ア
モキシシリン水和物として1回750mg(旋価) 及びメトローニーダゾールとして1
回2530mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

ぐオメプラール錠20>

〇骨湊瘍、史合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-ElHison症候群
通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、
通常、軸潰瘍、史合部潰瘍では8週間まで、十二指腸漬瘍では6週間ま
での投与とする。

〇逆流性食道炎
通常、成人にはオメプラゾールとして1日1回20mgを経口投与する。なお、
通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道
炎の維持療法においては、1日1回10ー20mgを経口投与する。

〇へリコパクター・ピロリの除菌の補助
通常、成人にはオメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリン水和物とし
て{回750mg(旋価) 及びクラリスロマイシンとして1回200mg(旋価)の3剤
を同時に1日2同、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要
に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価) 1 日2回を
上限とする。
プロトンボンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシン
の3剤投与によるヘリコパクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、こ
れに代わる治療として、通常、成人にはオメプラゾールとして1 回20mg、ア
モキシシリン水和物として1回750mg(放価) 及びメトロニダゾールとして1
回230mgの3剤を同時に1日2回7日間経口投与する。

く参考>

人交果 |ア和10| か利m| な | 用
衣漠瘍、合部帝洛、十二指間演
瘍、Zollinger-EIHison症妖大 り O 20mg |1日1回
逆流性食道 20mg
逆流性食道炎 (維持療法) り O | ozomg |'旧回
非ぴらん性軒食道逆流症 O ー 10mg 1日1回

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