・ 低マグネシウム血症 (血液中のマグネシウム濃度の低い状態)。

度不明 (得られているデータでは推定不可能)
・ 発疹、関節痛が生じる可能性がある。

Acid Reflux 錠により、非常に稀ではあるが、白血球に影響を及ぼし免疫不全に至ることがある。
重度の全身状態低下を伴う発熱などの症状を生じる感染症、または頸、喉もしくは口腔の痛み、
または排尿困難など局所部位の感染症の症状に伴う発熱が生じた場合、かかりつけの医師になる
べく早く相談し、血液検査で白血球の損矢 (無類粒球症) を除外することが可能となる。 服用し
ている薬剤の情報を伝えることが大切となる。

副作用の一覧を見て懸念する必要はない。いずれの副作用も発現しないこともある。また、副作
用が悪化する場合、または本添付文書に記載のない副作用が生じた場合、かかりつけの医師また
は薬剤師に伝えること。

報告された副作用
副作用が発現した場合、かかりつけの医師、薬剤師または看護師に相談すること。本沙付文書に
記載のない副作用の場合も含む。また副作用は英国イエローカードスキームに直接報告すること
も可能である : wwwumhra.govuk/yellowcard。副作用を報告することで、本剤の安全性に関する情
報提供に役立つ。

3. Acid Refhux 錠の保管方法

・ 小児の手の届かない見えない場所に保管すること。 “

・ 包装のEXP の後に記載 した使用期限を過ぎた Acid Refhnx 錠は服用 しないこと。使用期限は、
期限月の最終日を示す。 「

・ 302C を超える場所で保管しないこと。

・ 湿気から保護するために本プブリスター包装は購入時の包装にて保管すること。
薬剤は家庭用の下水から廃棄しないこと。 不要となった薬剤の廃棄方法は、かかりつけの糸剤
師に相談すること。このような対策が、環境保全に役立つ。

6. 本包装の内容物及びその他の情報

Acid Reflux 錠の成分 「

有効成分はオメプラゾールである。 Acid Refhux 解はオメプラゾール 10 mg を含有する。 その他の
成分は次の通りである。 乳糖一水和物、 グリコール酸ナトリウム湊粉、ステアリン酸ナトリウム、
ステアリルフマル酸ナトリウム、酢本コハク酸ヒプロメロース、タルク、クエン酸トリエチル、
モノエタノールアミン、ラウリル硫酸ナトリウム、茶色がかった淡紅色の着色料 (プロピレング
リコール、二酸化チタン (E171) 、赤色酸化鉄 (B172)、ヒプロメロース及び次酸化鉄 (B172))
及びカルナウバビロウ。

Acid Reflnx 錠の外観及び本包装の内容物

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