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参考資料 (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00025.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第27回 3/12)《厚生労働省》
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IM吊作

**来2017年10月改訂(第25版)
ネ 2017年 1 月政訂

プロトンポンプインヒビター

| 日本標準商品分類番号 872329 |

| 処方得話薬品" |

*日本薬局方 ランソプラゾール腸溶カプセル



法 :
使用期限 : 外箱に表示の使用
期限内に使用すること。

(使用期限内であっても開封後は
なるべく加やかに使用すること。)

室温保存

タケプクファ 15

ダケプシシッファ 30

「 冬ケ婦」
7をep7oがCoのSes 15 &

承認番号
(4AM)1104
(4AM)1105

薬価収載
1992年11月
1992年11月

効能追加
再審査結果

販売開始
1992年12月
1992年12月

15
30

2013年 2 月
2017年 6 月

素洲

0のみにすえ必秋の馬のある
(2) アタザナビル破酸塩、リルビビリン塩酸塩を投与中の患者
(「 相互作用」の項参昭)

**※【組成*性状】

本剤は日本薬局方ランソプラゾール腸溶カプセルである。

タケプロンカプセル15 | タケプロンカプセル30
1カプセル中 ランソプラゾール ランソプラゾール
の用効成分 、 15mg 30mg
白色一わずかに掲色を | 白色わずかに褐色を
帯びた白包の腸溶性頼 | 帯びた白色の腸深性上
色調・剤形 粒を含む白色の硬カプ | 粒を合む頭部がうすい
・ ^| セル剤 欄色の不遮明、胴部が
うすい資色の不郁明の
重カプセル剤
識別コード のざ 281 の⑳ 283
形状・号数| (@m| ) 。』| @e| )
長 径(mm) 15.8 15.8
短 径(mm) 5.8 5.8

添加物 : 忌酸マグネシウム、トウモロコシンプン、低紀換度ヒドロキー

シプロピルセルロース、、ヒドロキシプロビルモルロース、精磐白糖、メ
タクリル酸コポリマーLD、タルク、マクロゴール6000、酸化チタン、
ボポリソルベート80、軽質無水ケイ酸、ゼラチン、ラウリル徹酸ナトリウ
ふ、マクロゴール4000、ステアリン酸マグネシウム(以上、 金製剤に含有)、
資色三二酸化鉄、三二酸公鉄(ヵプセル30にのみ含有)

【効能・効果]

、 くカプセル15>

〇胃潰瘍、十二指腸帝洩、了合部潰瘍、逆流性食道炎、
Zoliinger-Bllison間候葬、非びらん性胃食道道流閥、低用
量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の
再発抑制、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃濱
間又は十二指腸潰瘍の再発抑制
〇下記におけるへリコバクター・ピロリの除菌の補助
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンバ腫、特発性血小
板減少性紫斑病、早期自癌に対する内視鏡的治療後骨、
へリコバクター・ピロリ感染胃炎
ぐカプセル30>
〇胃潰瘍、十二指腸潰瘍、史合部潰瘍、逆流性食道炎、
Zollinger-Ellison塗候群
〇下記におけるへリコパクター・ピロリの険菌の補助
胃潰瘍、十二指腸潰間、胃MALTリンパ用、特発性血小
板減少性紫斑病、早期肌癌に対する内捉鏡的治療後胃、
へリコバクター・ピロリ研入胃炎
ーーーーーーーーーーー ぐ効能・効果に関連する使用上の注意 -----------*

! 低用量アスピリン投与時における表測瘍又は十二指腸満
| 瘍の再発抑制の場合

血栓・寒栓の形成抑制のために低用量のアスピリンを継

続投与している愚者を投与対象とし、投与開始に際して :
「 は、胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の紀生を確認すること。
: 非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃漬瘍又は十二 :
| 指腸潰瘍の再発抑制の場合
! 関節リウマチ、変形性関節症等における導痛管理等の ,

ために非ステロイド性抗炎症薬を長期継続投与してい :
る愚者を投与対象とし、投与開始に際しては、胃洪瘍又 !
は十二指腸潰瘍の既往を確認すること。
へヘリコバクター・ビロリの除菌の捕助の場合
進行期胃MALTリンパ腫に対するへリコバクター・
ビピロリ除菌治療の有効性は確立していない。 .
竹下小板湖信光に対しては、ガイドライン |
等を参照し、ヘリコバクター・ ud人
と判断される症例にのみ除菌治療を行うこと
(3③早期四韻に対する内相鐘的治療後骨以外には、 へリコ :
パクター・ピロリ診苗治療による骨閣の発症抑制に対・:
する有効性は確立していない。 ーー
(4)へりリコバクター・ピロリ感染財炎に用いる際には、へ :
リコバクター・ピロリが陽性であること及び内視鏡検
査によりへリコバクター・どロリ感染胃炎であること
を稚認すること。

{用法・用量】

〇胃潰瘍、十二指腸潰瘍、了合部潰瘍、Zoliinger-EIllison症候
群の場合

通常、成人にはランソプラゾールとして1 回30mgを1日1
回経口授与する。

なお、通常、骨間瘍、陣合部潰瘍では8 週間まで、十二指
腸潰瘍では 6 週間までの投与とする。
〇首流性食道災の場合

通常、成人にはランソプラゾールとして1 回30mgを1日1
回経口授与する。なお、通常 8 週間までの投与とする。
きらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法に
おいては、 1 回15mgを 1 日 1 回経口授与するが、効果不十
分の場合は、 1 日 1 回30mgを経口投与することができる。
〇非ぴらん性置食道逆流症の場合(ヵ プセモル15のみ)

通常、成人にはランソプラゾールとして1 回15mgを1日 1
回縦口投号する。なお、通常4週間までの投与とする。
〇低用量アスピリン投与時における青潰瘍又は十二指賜沖瘍
の再発抑制の場合(カプセル15のみ)

通常、成人にはランソプラゾールとして1 回15jgを1日1
回弟口投与する。
〇非ステロイド性撤災症薬投与時における胃測瘍又は十二指
朋潰瘍の再発抑制の場合(カプセル15のみ)

通常、成人にはランソプラゾールとして1 回15mgを1日 1
回経口投与する。

〇ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合

通常、成人にはランソプラゾールとして 1 回30mg、アモキ

シシサン水和物として 1 回750mg(力価)及びクラリスロマイ
シンとして 1 回200mg(力価) の 3 剤を同時に 1 日2 回、 7 日
問経口投与する。

なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量する
ことができる。ただし、1 回400mg(力価) 1 日 2 回を上限と
する。

プロトンポンプインヒビター、アモキシシサン水和物及び
クラリスロマイシンの3剤投与によるへリコバクター・ビ
ロリの除苗治療が不成功の場合は、これに代わる治療とし
て、通常、成人にはランソプラゾールとして 1 回30mg、ア
モキシシリン水和物として 1 回750mg(力条)及びメトロニダ
ゾールとして 1 回250mgの3剤を同時に1日2回、 7 日間経
口投与する。

注1) 処方箋医薬品 : 注意一医師等の処方筑により使用すること

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