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参考資料 (256 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00025.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第27回 3/12)《厚生労働省》
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「 加と関係があると考えられるため)。
ー- 以前、胃潰瘍に稚ったり胃腸管の手術を受けたことがある。
- 4週間以上、消化不良または胸やけの継続的な対症療法を受けている。
- 4週間以上前から消化不良または胸やけの症状が続いでいる。
- 黄導または重い肝疾患を抱えている。 '
ー 年齢が33 歳以上で、再びまたは最近さまざまな不調が現れる。

オメプラゾールを予防のために服用レしないこと。

他の薬剤と Antra の同時服用

他の薬剤を服用/使用している場合、他の薬剤を最近服用/使用した場合、または他の薬剤を
服用/使用する予定がある場合、たとえそれが処方箋が不要な薬剤でもやっても、かかりつけ
の医師または薬剤師にその細を伝える。このことが重要なのは、Antra が数種類の薬剤の作
用に影響を及ぼすことがあり、数種類の薬剤が Anta の作用に影響を及ぼすことがあるから
である。

ネルフィナビルを含有する薬剤を使用している (HIV 感染の治療のため) 場合、Antra を服
用しない。

クロピドグレル (血栓を予防するために使われる) を服用 している場合は特に、 かかりつ
けの医師または薬剤師にその旨を伝える。

以下の薬剤のいずれかを服用している場合、かかりつけの医師または薬剤師にその旨を伝

える。

- ケトコナゾール、イトラコナゾール、またはボリニコナゾール (黄類によって引き起こ
される感染症の治療に使用される)

- ジゴキシン (心臓障害の治療に使用)

- 。 ジアゼパム(不安感の治療のため、筋肉の緊張緩和のため、またはてんかん発作の際に
使用)

- フェニトイン (てんかん発作の際に使用)。 お客様がフェニトインを服用している場合、
Antra の服用を開始終了するときに、かかりつけの医師がお客様を診断する必要がある。

- 血液希選のために使用される薬剤 (ワルファリンまたはその他のビタミン K 六抗朱)。
Antra の服用を開始終了するときに、かかりつけの医師がなるべくお客様を診断する必
要がある。

- リファンピシン (結核の治療に使用)

- アタザナビル (HIV 感染の治療に使用)

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