参考資料 (308 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00025.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第27回 3/12)《厚生労働省》 |
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回答あり 98.7% (94.3%)/回答なし 1.3% (5.7%)
相談に対し回答があった割合
98.7
100.0
94.3
92.1
%
90.0
80.0
74.0
70.0
65.7
58.7
54.7
60.0
50.0
22
23
24
25
26
27
28
※平成22年度から25年度はリスク区分に限らずランダムに相談し返信があった割合
※平成26年度からリスク区分ごとに調査(「98.7%」は第1類医薬品における回答)
なお、相談に対し、適切な回答があったのは97.4%
⑥ ⑤の相談に対応した者の資格:
薬剤師 70.1% (71.2%)/ 登録販売者
0.0% (0.0%)/その他・
わからなかった 29.9% (28.8%)
相談に対応した者が薬剤師であった割合
100
90
80
%
71.2
70
70.1
62.9
60
50
26
27
28
10
- 24-