参考資料 (255 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00025.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第27回 3/12)《厚生労働省》 |
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する。
Antra の用途は以下のとおりである。
成人の逆流障害 (胸やけ、胃酸の逆流など) の短期治療。
逆流とは、身症と痛みを引き起こすことがある酸が骨から食道に逆流することである。こ
れによって、喉まで上がる激しい胸痛 (胸ややけ) や口の中の酸っぱさ (胃酸の逆流) とい
った病気の兆候が現れることがある。
症状を軽減するために、2…3 日続けて錠剤を服用しなければならないことがある。
2. Antra を服用する前に注意すべきことは
以下の場合は Antra を服用しないこと。
- オメプラゾール、またはセクション 6 で掌げられているこ の楽剤の他の成分に対して
アレルギーがある。
- 他のプロトンポングプ阻害楽 (パントプラゾール、 ランソプラゾール、 ラベプラゾール、
エゾソメプラゾールなど) を含有する薬剤に対してアレルギーがある。
- 。ルフィナビル を含有する楽剤を服用している (HIV 感染の治療のため)。
分からないことがあれば、かかりつけの医師または薬剤師に問い合わせる。
敬告および使用上の注意
かかりつけの医師に相談することなく、Antra を 14 日以上服用 しない。
症状が緩和しない場合または症状が悪化した場合、かかりつけの医師の診断を受ける。
Antra が他の病気の兆候を隠してしまうことがある。そのため、Antra の服用前または服用
中に以下の兆侯のいずれかが生じた場合、かかりつけの医師の直ちにその冒を伝える。
- はっきりした理由もないのに体重がかなり減ったり、距下に問題がある。
ー- 腹痛または消化不良になる。
ー- 食べ物または血を吐く。
- 景い便が出る (押が混じった排港物)。
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- 。 送しい下痢や長引く下痢に苦しんでいる (オメプラゾールが感染性下疾のわずかな増
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